No.28 2021/06/29 17:00
匿名さん0 あ+あ-
「翼、もう我慢できない。挿れて欲しい・・」
「唯ちゃん挿れるよ」
翼のペニスがゆっくり入ってくると膣が押し広げられて子宮口まで届いた。
翼の動きにあわせて唯も腰を振ると翼の亀頭が子宮口にあたり、その度に身体中に電気が走った。
「翼、翼。いいっ、もうイキそう」
「唯ちゃん、これからだよ。たっぷり可愛がってあげるね」
唯は正常位で挿入されたまま抱き上げられた。
翼のペニスが膣の奥の奥まで挿入されたようで頭が真っ白になった。
「翼、もうだめ、イキそう・・」