No.32 2021/09/01 07:04 匿名さん0 あ+あ-
「うっうん、イイ、感じる」 「唯ちゃん、気がついた?」 「うっうん、すごく感じるの」 翼は唯を起こしてソファーに手をつかせてバックから挿入しました。 「翼、もうダメ、立ってられない」 翼が立ちバックでイカせると唯はそのままソファーに倒れこんで動かなくなりました。 「唯ちゃん、愛してるよ」 翼は唯を抱きあげベッドに寝かせ、アナルをほぐしてはじめました。
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