麻友の放浪記
No.33 2021/09/14 17:51
匿名さん0 あ+あ-
「あっ、そこは嫌」
「唯ちゃんはアナルの経験はないの?」
「そこは嫌なの、ごめんね」
唯はアナルに触れられると、テニス愛好会でキャプテンの翔たちに酷い陵辱を受けたことを思いだして身体が震えました。
酷い暴行を受けて、膣とアナルをさんざん犯されて逃げ帰った恐怖が甦ってきたのです。
あれから人間恐怖症になり近づいてくる人がいると恐怖で身体が震え、一緒に陵辱された愛と守ってくれた麻友以外は話すこともできませんでした。
沖縄で翼と知りあってやっと恐怖感が薄れ幸せなセックスを感じ始めているときでした。
「翼、ごめんね、私翼に話さなければならないことがあるの」
唯は翼に嫌われるのを覚悟でテニス愛好会でのことを話しましたが、翼は暖かく抱きかかえてくれました。
「唯ちゃん、辛いことがあったんだね、そいつらを殺してやりたいよ、これからは俺が唯ちゃんを守るからね」
翼は唯を抱擁するように抱き、唯は痙攣しながら何度もイキました。
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