妄想・性自叙伝

‪性感の初体験から数年もすると、お店が無くなったりして、別のお店に行くことになります。いくつかのお店を体験すると、相性のいいお姉さんに出会えます。そんな時のお話です。‬

‪性感初体験から30年も経っても、まだ、この時を越える快感を得られたことはありません。それほどまでに、最高に相性が良かった女の子でした。‬

‪お店の名前は、き○○○美寮(もう、その女の子はいないよ)だった。かなり昔から、ずっと、ここのお店に足繁く通ってます。通い出した頃、たまたま、指名しなくても、何度か続けてついてもらいました。というか、その子を目当てに通った気がします。‬

‪いつもの通り、四つん這い。‬
‪このアナルを女の子に見てって。あぁ、恥ずかしい~。そして、ゆっくりと、指1本入れてもらって🤤徐々に、出し入れしてもらい、そして、だんだん、早くしてって... 言っちゃった。そしたら、自分に世界に入っちゃった。‬

‪そのままに続けてくれて、気持ち良くなってきて、自分から腰を動かしちゃった。もちろん、それに合わせてくれて、高速ピストンも好きなようにさせてくれた💮。‬

‪それを30分以上も、ずっと、指をアナルに出し入れしてくれたの😍‬

‪そんな子が何回も続けてやってくれると、‬最後は、‪もう、身体中痺れまくっちゃった。‬

‪おとなしい子にメスイキ調教されたのでした。‬

‪(続く)‬

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