妄想・性自叙伝

アナル拡張工事のお話。

自分の一物を、誰かさんのあなるに入れるために、他人のあなるを拡張したって話になるのが普通なんだろうけど...

変態ですから、自分のアナルを遊び道具にするための拡張工事をします。

エネマグラも何回かやってみたけど、あんまり気持ちよくならなかった。だから、少し過激に、入れるものを太くしようって思ったの。まずは、指3本。人差し指と中指と薬指を一緒に入れてみよう。

こういう時って、普通は、ローションを使うんだよね。でも、変態さんは普通じゃない。自分の唾を潤滑油にしました。入れる前に、ゆびを口にいれてレロレロ、3本ともね。指と指の間とか、手の甲側も。もちろん、そうした手を、一度、あなるの入り口に塗り塗り。滑らるように入れたいから。

すると、手の方のぬるぬるが取れちゃいます。だから、また、お指を口に咥えてレロレロして、手の甲、ゆびの間を舌で舐め舐め。あなるに触った手をお口に入れちゃうんだよ。その背徳感が興奮を煽るよね。

下半身を露わにして、しゃがんで、唾まみれの右手を、背中側からおしりの下にゆびを立てて、一本づつアナルの中にいれてくよ。中指からね。少しの時間、動かさずにあなるに馴染ませます。何回か出し入れしてから、人差し指も一緒に入れちゃう。中で、ゆびを絡ませて、回転させたり、出し入れしたり。

そして、3本目の薬指を入れます〜。
が、けっこう、唾って乾きやすくてね。
2本を楽しんじゃってるとね、3本目がする〜って入らないこともあるの。そういう時は、指に唾を足さないといけませんね。

どうしたと思う ?! 想像してみて。


あなるに入ってるゆびを抜きま〜す。
それを、お口に含んじゃいます。
あなるに入ってた指を、そのまま、お口の中に入れて、唾をつけつけするの。やばいよねー。でも、そうするしかないのよ。

そして、後ろから手を回して、3本の指を立てて、一気にズボって入れる。たまに、穴が締め付けられてる。その時は、1本づつ順番に入れます。緩んでる時は、ズボって入れるのが、犯されてる気分になるからオススメ!!

入ったからには、あとは、ご自由に。ぐるぐる🌀したり、出し入れしたり。あと、あなるの中に入ってる3本の指の間隔を広げてみたりする。

これは、4本目への布石なんです。

(続く)

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