妄想・性自叙伝

うさぎ跳び🐇は疲れるよね。

今では、体育の時間など、体を鍛える時にうさぎ跳び🐇はやらない・おすすめしないみたいだけど、当時は、普通にやらされてた。だから、これで気持ちよくなるなら、まぁ、いいかって。

でも、なかなか、いけない時があるの。気持ちよくなる前に疲れちゃうんだよね。いきたいけど、いけない🥺

ある時、うつ伏せになったとき、何かの拍子に腰を動かした。そしたら、おちんちんが床に押しつけられて、パンツの中で擦れられて、なんだか、胸の奥がじわじわしたの。それから、何度か試してみたら、うさぎ跳び🐇の時と同じように気持ち良くなったんだ。あまり疲れないし。

これだ!!! って思った。

それからは、うさぎ跳び🐇オナニーはしなくなった。

毎日、夜🌃、お布団に入ってから、うつ伏せになり、腰を前後に動かしてた。隣では弟が寝てる。襖一枚しか離れてない隣の部屋には親が起きてる。誰にもバレないよう、こっそりと。その頃は、発車しないで済んでた頃だから、パンツにネバネバがつかなかったから、バレずに済んでいたはず🤭

こんな気持ちよくなれるなんて、これは、絶対忘れない!!! って思った。ずっと秘密にしておこうって、誰にも言わなかった。

今、思えば、忘れないようにしようとか、秘密にしておこうとか、お子ちゃまでしたね。みんな、知っちゃうんだよね。それに、腰をパコパコ動かすたびに掛け布団も動いちゃっうから、絶対、その音が聞こえちゃってたよね。襖1枚しかないんだもん。何してるかは、お見通しだったよね🤪

まだまだ、かわいい自慰の頃のお話でした。

この後、少しずつ、変態の道へとはまっていくのです。

続く