妄想・性自叙伝

性感に通うのも、それなりの出費です。
そこで、おかずとなる漫画と、エロ雑誌を何冊か買い込んで、そして、これからどういじるかを考えながら、おもちゃも品定め。それが、朝の9時から10時頃。そんな時間に開いてるお店もあるんですね。

10時くらいまでに、その日一日、一人でエロに耽る時間を過ごすためだけの本とかおもちゃを買い込んで、サービスタイムのあるラブホに入ります。もちろん、1人利用です。

ホテルに入って、まっぱになって、本を読みながら耽ります。ローターを買い込んだ日は、途中から、それをブルブルさせながら、お尻の穴に沿わせて放置します。穴の中には入れません。アナルのひだを揺らしながら、エロ雑誌を見てます。

ビデオオンデマンドでビデオも見られるけど、ずーと流して見てるほど時間はかけられません。どうしても、好きなところをパラパラめくって探せるのがいいですね。

そのまま、乳首なんかいじっちゃったり。
最後は、ローターを突っ込んでオナアナニして果てます。

そんな時もあれば、もっと、積極的なおもちゃを買って見たりしてます。

(続く)