妄想・性自叙伝
No.5 2020/06/04 22:49
淫な妄想に耽ります ( tYbOBe )
あ+あ-
精通してしまったら、流石にパンツ🩲の中にぶちまけることはしないようになんとかしなければ。
どうしようか。
手っ取り早いのは、うつ伏せの体勢はそのままで、ズボンとパンツをずり下ろし、テッシュペーパーをその場に置いて、あとは、いつもの通りに腰動かしておちんちんを擦ること。ただ、これは、人前ではできないし、夜な夜な、布団の中でというわけにもいきません。
さて、どうしよう。
昼間だっらは、家に誰もいない時がある。それを見計らってやってました。またに、ティッシュペーパーがずれてしまって、白い液体がはみ出したり、畳の上にぶちまけたりする粗相もしましたが、たぶん、バレずに済んでました。
でも、でも、家に誰もいない時間なんて、そんなに多くありません。年頃の男の性欲を満たすには、少なすぎます。
う〜ん、どうしよう。家に居なくても、できる場所ってないかなぁ〜。
たまたま、住んでいた団地には、屋上に出るドアの踊り場まで階段がありました。 そこは、最上階の通路より1階分上にあります。滅多に誰も来ません。隠れて秘め事をやるには絶好な場所を見つけました。
馬鹿の一つ覚えで、うつ伏せになって、腰動かして、おちんちんを擦ることしか考えられませんでした。外で、おちんちん周りのティシュペーパーだけでは、ズボンもパンツも、はたまた、上着まで、汚れちゃいます。そのまま、家に帰ったら、何事って思われます。
も〜、どうしたらいいのー。
エーイ、下は、全部脱いじゃえ。🤪
上も、胸までシャツを上げちゃお。😝
そう、ほぼ全裸になっちゃった😬
そんな服も来てない状態でうつ伏せという体勢を誰がに見られてしまう〜って思ったらスリル満点で、なんだか、いつも以上に興奮しちゃいました。
たまに、階段を上がってする足音が聞こえてくるの。そしたら、まず、腰の動きを止めて、音が遠のくまで待つ。最上階の人が登って来た時なんかは、もう、すぐ下まで来てる。これ以上、「上ってくるなよー」って思いながら、じっとしてるしかありませんでした。冷や冷やでした。
幸い、最後まで、誰にも見られなかったと思う。
もし、見つかってしまってたら、どうなってたかなぁ ? 怒られるだけですんでだかもしれないけど、運が悪いと(良いと?!)、やられ(掘られ)ちゃってたかも🤤
(続く)
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