まん毛でもう悩まない。毎晩の秘密習慣

色々と相談に乗って頂いて本当に有り難う御座います。

昨夜また彼に呼び出されました、私も少し言い過ぎたと感じていたので彼の家に行って話をしました。
彼も悪かった気持ちがあったのか優しく話をしてくれましたが暫くして仲直りの印にフェラして欲しいと言われました。
私は少し呆れて今夜は嫌だと言ったのですが、少しだけでいいからと言ってパンツを脱ぐ彼、私は嫌だと拒んだのですが結局彼に頭を掴まれねじ込まれてしまいました。

私はやりたく無かったで咥えたまま何もしませんでしたが、また彼は私の頭を鷲掴みにして激しく腰を振りながら私を押し倒しました。
床に後頭部を押し付けられ逃げ場も無いままに奥まで挿れられて苦しくなり吐きそうになりました、彼がイキそうになったのか腰の動きが早くなったので中は嫌だったから出る寸前に口から何とか抜いたら、タイミングが悪く抜いた瞬間に出てしまい私の顔に掛かってしまいました。

出ている間も彼は両膝で私の頭を抑えて自分でシゴいて私の顔に意図的にかけてました。
出し終わると彼は自分のモノをティッシュで拭いてそのまま何も言わずお風呂に入ってしまいました。
顔や髪の毛にかかった彼の出た物を私は自分で拭いて何だか情け無くなり、そのまま彼の家から帰って来ました。

1さんが言う通り、もう彼とは別れようと思います。
彼にとって私は処理するだけの存在であった事が良く分かりました。