真夜中の艶噺 暇つぶしになれば嬉しいです。
No.1 2020/11/16 07:27
匿名さん1 あ+あ-
らくだは美女に足を押さえられ商人に犯されながら呟きました。
『おい、やめろや!オレ、オスなんですけど?』
美女がらくだの呟きを聞いてふと上を見上げると確かにチンコがありました。
『てか、勃起してるやん笑』
らくだは美女の言葉にこう返しました。
『いや、だって、あんた裸やんか?俺だってオスだし、そりゃ勃起するさ。』
美女はちょっと照れました。
『そうなん?らくだに勃起されたのは初めてよ?笑』
そんならくだと美女の会話をよそに、商人はらくだのお尻を舐め舐めしてました。
らくだと美女は声を合わせて言いました。
『愛撫からするんかい!』
商人は言いました。
『礼儀やろ。いきなり挿入なんかせんよ。』
らくだと美女は思いました。
『紳士やな笑』
取り敢えず商人は射精まで済ませて、タバコを一服しました。
商人と美女とらくだは、青いに消えていくタバコの煙を黙って見て見上げながら、誰かが何か喋り出すのを待ちました。
最初に言葉を発したのは美女でした。
『で、気持ちよかったの?』
それに反応したのはらくだでした。
『う…うん。』
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