オナニー中心の生活

御二方、ありがとうございます。

そうなんですよね、
自分の好きに生きている訳で、自分がそれで良いなら良いじゃん、って思っているんですけど、同年代、あるいは下の年代の会話内容に、時々焦りにも似た感覚を覚えちゃうんですよね。

｢休みの日は家族サービス｣｢休みの日は家族をどこかに連れていく｣と言う会話にたいして、｢休みの日は朝からオナニーしまくり｣｢休みの日は新しいアダルトグッズを試そう｣とは言いづらい。
言わなくても良いんですけどね。

じゃ彼らの生活に憧れているのか？と言われれば、答えはNoです。

意図しない感情が芽生えることに狼狽えている自分がいます。