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No.174 21/07/02 10:03
寂しがり屋さん88 ( 21 ♀ )
あ+あ-

夏の日の午後
青空、沸き上がる白い雲、緑いっぱいあふれ、蝉しぐれの音
梨央、由依、愛奈の三人は近くに散歩に行こうとしていた。愛奈は両手で梨央の手を握りしめている。健太郎が見ているのに気づいて、由依は一緒に行く?と言った。健太郎は照れ臭そうにうなづき後をついてきた。
見渡す限りの田んぼ。その先の方には高い山が連なっている。愛奈は、あの山の方に行くと綺麗な川があるから明日泳ぎに行こうよ!自転車で行けるよ!
梨央は笑顔でうなづいた。
4人は田んぼのあぜ道を歩いていると鳥居があり長い階段があった。神社だった。愛奈はここでよく遊ぶのと言うと先に階段を登りはじめた。梨央と由依も手をつないで登った。後ろから健太郎も登りはじめ梨央と由依の後ろ姿を凝視していた。神社は大きな木がいっぱいあり、神社の裏は森になってそのまま山に続いている。しばらくしてまた階段を降りて家に帰った。家の前に山からの湧き水が小川になって流れていてスイカや野菜を冷やしている。愛奈が冷たくて気持ちいいよと裸足で入った。梨央と由依、そして健太郎も入り水を掛け合った。
健太郎も楽しそうに笑っていた。

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