二人で小説つくりませんか?
No.249 2021/07/08 10:31
匿名さん0 ( ♂ )
あ+あ-
そのまま、お風呂場で二回戦がはじまった。
マリ子は湯船でソープ嬢さながらの潜望鏡をマコトにした。
自分の体にいっぱいボディソープを塗りおっぱいでマコトの背中を洗い、お股をマコトの腕にまたがり洗った。
マコトもマリ子の体の滑りを味わいながら責める。
マコトのチンポは長さはないがカリが普通の人より太かった。
マリ子は「この太いの欲しい」そういうとマコトは一気に挿入した。
最初はマリ子のあそこに挿入していたが一旦抜き、マリ子の後ろの穴に挿入した。
マリ子はのけぞった。
マコトはお構い無しにガンガン突いた。
突きながら指でおマンコもいじっていた。
マリ子のマンコはお尻の穴に挿入するとキュッーと締め付けてくるのをマコトは知っていた。
バックから今度はマンコに挿入して指を一本アナルに突っ込んだ。
マリ子のおマンコは締め付けマコトは一瞬でいってしまった。
チンポを抜き、おマンコの上を指で押さえるとマコトのドロっとした精子が垂れてきた。
マコトは指先ですくいマリ子の口へ持っていった。
「もったいないから飲んで」そういうとマリ子はマコトの指先ごと口に咥えゴックンして指先を綺麗に舐めた。
マコトは「続きはベッドで」そういうとお風呂場を後にした。
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