二人で小説つくりませんか?
No.288 2021/07/12 15:18
匿名さん0 ( ♂ )
あ+あ-
マリ子は理央が出て行ってから毎日泣いていた。
マサトは理央が出て行ってからマリ子の家に転がりこんできた。
マサトは生粋のドSだった。
マリ子がSMで働くようになったのもマサトに調教されたからだった。
普段からマサトはマリ子の苦しそうな顔をみるとゾクゾクしていた。
「マリ子慰めてやるからこい。」マサトがそう言ってマリ子を抱き寄せた。
ズボンをおろし仁王立ちしてマリ子の髪を掴み自分のチンポをしゃぶらせた。
時折マリ子に卑猥な言葉を投げ掛ける。
「このメス豚が。そんなに俺のチンポが欲しいのか?」マリ子は涙目でコクンと頷く。
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