二人で小説つくりませんか?
No.289 2021/07/12 15:46
匿名さん0 ( ♂ )
あ+あ-
「今日は綺麗にしてから俺の精子だしてやる」マサトはそういうと浣腸をとりだした。
ワセリンを塗りマリ子を四つん這いにさせ尻を自分の方につきださせた。
細い部分をマリ子のアナルにさしこむと注入器をおした。
マサトが使用してるのは通常の浣腸ではなく浣腸専用キットだった。
シャワークリーンもついている。
マリ子のアナルに注入するとマリ子が苦しそうな顔をし中のものをぶちまけた。
マサトはシャワークリーンをマリ子にあてアナルに水を注入する。
ひととおりの洗浄が終わったあとマサトは「欲しいのか?なら自分で入れろ」そういうとマリ子に自分でアナルに挿入させた。
獣のようなあえぎ声をあげながらマリ子が激しく腰をふる。
マサトはマリ子の背中を舐め回し尻肉をギュっと鷲掴みにした。
「マリ子、俺のが一番だろ?他の男とどっちがいいんだ?」
「マサトのチンポが世界中で一番いい」
マリ子は肛門をきゅっと締めた。
「マリ子いくぞ。俺の精子どこに欲しい?」
「マサトの精子飲みたい。お口に出して」
マサトはチンポを抜きマリ子の口にねじこんだ。
いくぞ。一瞬カリが膨張して大きくなりドクドクと脈うちながら射精した。
一旦チンポを抜きマリ子がゴックンした後また口にチンポをねじこんだ。
マリ子美味しいか?
「美味しい。マサトの精子凄い美味しい。」そういいながら一回戦が終わった。
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