No.31 2021/06/22 12:56
匿名さん0 ( ♂ )
あ+あ-
≫30
ユウキは涙ぐむ理央がいとおしくてたまらなかった。
その気持ちと反比例するかのように理央の口の中の肉棒ははちきれんばかりに固くなっていった。
ユウキはそっと理央を横にし首筋から愛撫をはじめた。
首筋から丁寧に理央の体を舐めはじめた。
理央ちゃん、どこが感じる?
理央は恥ずかしくて言わなかった。
ユウキの舌が通るたびビクビクする箇所があった。
ユウキは察してそこを集中してせめる。
理央のおま○こに手をやると少し糸引いていた。
ユウキは理央ちゃん下も舐めてあげるよ。っていいピチャピチャと舐めはじめた。