二人で小説つくりませんか?
No.318 2021/07/20 19:16
匿名さん0 ( ♂ )
あ+あ-
このままじゃいってしまう。
サトシはマリ子の口からチンポを引き抜きおまんこに持っていこうとした。
マリ子は「お客様、本番は禁止です」
しかしサトシは、そんな事お構い無しに挿入した。
マリ子の上で獣のように腰をふり首筋を舐めまわしマリ子の唾液を飲んだ。
だんだんマリ子も気持ちよくなりアナルを要求してきた。
サトシはバックからマリ子のアナルにぶちこんだ。
高速ピストンでパンパンつくサトシ。
少しずつ鏡のある方に移動していき、「おら見てみろ。俺に犯されてる自分を」
マリ子はさとしの喜ぶ言葉を連呼した。
「おっきい。かたい。凄いこんなのはじめて、」
サトシはたまらずアナルに射精した。
時間のアラームがなり、服をきた。
娘と母親、両方を食べたサトシは満足そうに「奥さん、また楽しもうな」そういうと部屋を後にした。
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