No.33 2021/06/22 15:21 匿名さん0 ( ♂ ) あ+あ-
理央の奥から奥から愛液が溢れてきた。 理央は恥ずかしいのか、あえぎ声をおしころしている。 ユウキの肉棒はもういつでもスタンバイ状態まで固くなっていた。 しかしユウキは焦らず理央の体を攻め続ける。 誰も踏み入れた事がない秘境を独り占めしているような優越感がこみ上げてきた。 理央を俺だけのものにしたい、そう思いながら一心不乱に舐め続けた。
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