さらよんのナイトモノローグ１

原点に立ち返り、女性の股間に戻りましょう。本来、ないものを数えず、あるものを生かすべきなのだけど無いものねだり。。（ジェンダー論とか良くわかんないし、世の中的に知られている少し差別的な面も載せます。男女総合論？しかも、勝手な理解で以下間違ってるとこもあるかも。僕が男なので、男的視点。）

僕という男目線で女性の股間になぜ、魅せられるのか。ズボンやレギンスなどを履いた時、何も付いて無い鼠径部の美しさ。対して、男は。。。
金玉・・・野性的な男性の力の源、男性ホルモンを分泌し、精子を生産できる。筋肉を増強し、攻撃性の源。２８日周期で１つ排卵する女性に比べ、男はほぼ無限増殖させられる。子孫を残す生殖面で恐ろしい力を持つ。閉経にあたるものがほぼ無い。歩く生殖器(笑)。
脳（男性脳？）と組成成分が似ているそうだ。
〇棒・・・分泌液も少なくじめってない。もし、赤い血が不浄とすると、不浄ではない。
ホースなのでトイレで立小便が便利。そして、ＥＤでなければ女性器に挿入可能。刺激に敏感な性感帯。発射したい。筋肉もあり、強姦されないｗので、強盗されにくく旅がしやすい。自由。
男性脳・・・専門脳。数学的空間的に強いとされる。両脳を繋ぐ脳梁部が小さく、語学面で弱い。女体への視覚刺激に弱く興奮してしまう。

反面、急所である金的は露出した内蔵。下からの打撃に弱い。邪魔だし、痛いので脚が閉じにくい。もこっとした美的フォルムにおいても恥ずかしい。ズボンを履いた時、付け根ぎりぎりまで上げられず短く見える。

女性の平たい股間の美しさ、太腿のフォルム、産む性であるため、子どもを産むための骨盤の大きさ、下腿部からくびれの美しさ。運動やハイヒールでお尻が上がると、男を興奮させる。
全身タイツとかたまらん。足首が細いのもいい。毛深くなく、もち肌女性好き❣

女性は毎回必ずイケル訳では無いが、ニューロンを伸ばし、性感脳を開発すると中イキを中心に複数回、何度でもイケル。性感脳の開発で、ゾーンに入ると全身が性感帯。しかも、絶頂が持続できる。高い声がセクシー。

女性は、お金がかかる。化粧品代、衣装代。制約多し。そして生理準備。初日は多く、月４分の１は痛い。貧血気味。イライラし易く、我慢が多く、時にヒステリーになってしまう。

女の人は、男の付属品でも無いが、美しい女を連れていると男の格が上がる（ような気がする）。