No.6 2021/11/04 10:00
通りすがり0 ( ♂ )
あ+あ-
そこで私は中下の顔の前にチンポをもっていくと、中下はなにも言わなくてもチンポを口に含みました。私が中下に欲しいのかと聞くと中下はチンポをしゃぶりながら頷いていました。
私は中下の浴衣を脱がせ中下の素晴らしく美しい胸を堪能し、中下のマンコにしゃぶりつきました。中下は感じている声をはっし、私が入れるよと言うとうんとへんじを返してきました。
さっきまで処女の中下のマンコは本当に気持ち良く、中下もさっきとは違う声をあげていました。
続く