性奴隷の原石

　友人に命じられると少女は、僕の前に膝まずき僕のズボンとトランクスを下ろした。
童貞の僕は、ギンギンに勃起していたが、恥ずかしい事に精液が漏れ始めていた。少女が僕のチンポを触ったとたんに、射精してしまった。少女の顔面に。
射精がまだ止まらないうちに、少女は僕の性器を咥えた。少女の口の中で果てた。しばらく咥えたままの少女の右目は僕の精液でふさがれ、鼻や頬にも僕の精液が付着していた。少女は僕のチンポから口を離すと口の中の精液を飲み込み、顔に付着した精液を指でかき集め口の中にいれた。
僕のチンポは勃起したままだった。
友人は、僕にやってもらう前から射精しやがって、もう一度ちゃんとやってもらえよと言った。
少女は僕のチンポを握りしゃぶり始めた。