女性の幼少期の体験談

5.小学生の時に中学生の従姉に、セックスの仕方や男の抜き方、精子を飲むなど事細かに教えられ興味を持ち、従姉の彼氏(40代の中学教師)で勉強してみろと誘われ、従姉に教わりながら経験した
自分が中学に上がってもその関係は続き、従姉が妊娠してしまいその教師はクビになったが、仲間の教師に引き継がれ、性処理を担当していた

6.母子家庭で育ち、12歳前後の時に市の職員が家庭調査などで来るようになり、母親と肉体関係を持つようになるが、自分がいるところでも平気でやっていて、よく見るようになり、職員が母親に『娘とも遊びたい』と持ちかけ、まだ子供だからと言う事で、口だけならと許可がおり、練習させられた
母親に『これは接待と言って、うちのような家庭によくしてくれる人にお礼としてやる事で、みんなやってる』と教え込まれ、騙されてると半分疑いながらも、断れずやっていた
母親が留守の時は、帰ってくるまで接待し、帰ってきたら母親と交代するなど、数ヶ月後には普通の事としてこなしていた