Mの坊やいませんかあ？

「いいと言うまで出しちゃダメよ」お姉さんは可愛く僕に言うとシゴくペースを弱めてくれました。
しかし舌は休みなく動いているので気を抜くと直ぐに出てしまいそうになります。

お姉さんは自分で上着を捲くりあげてオッパイを出してくれました、僕はフェラされたまま上体を下げて両手でお姉さんの胸を揉みつつ股間にも手を伸ばしました。

手マンでお姉さんも感じるのか指を奥まで挿れるとぴくんとして口に力が入ります、僕はお姉さんに「また舐めさせて下さい」と言うとお姉さんは口から僕のモノを抜くと「仕方ないわねぇ、それじゃあ仰向けになって寝なさい」と言い僕の顔に跨ってくれました。

目の前に広がるお姉さんの全てに感動しつつ僕は再びむしゃぶりつきながら舐め始めました。お姉さんは僕のモノを両手で掴み軽くシゴきながら奥まで咥えてくれています。

お姉さんの愛液で僕の顔はビシャビシャになりながらもお構え無しにアナルまで舐め回します、お姉さんも感じつつ激しく頭を上下させています。
しかし右手はしっかりと根本を掴み縛り上げ射精出来ない様にしています。


ありがとうございます、これからの展開はどうしましょう？