Mの坊やいませんかあ?
No.26 2022/02/02 18:31
大学生さん1 あ+あ-
ソファに座り尻を突き出し自分で脚を抱え込み挿入を即する女、一般的にはお姉さんと言うのは無理がある年齢だ。オバさん、いや風体から見てババアと言う形容がぴったりだ。
手入れなど数年してないであろう陰毛はももの付け根中心まで左右に広がり、グロいビラを隠す様に覆いながら尻穴まで続いている。
今は自分の愛液と潮でびちゃびちゃになり直毛のヘアーもだらしなく濡れている。
脚を上げて二段腹が更に強調され胸が小さいのに垂れつつ乳輪が無駄に大きい、乳首も真っ黒でボコボコだ、普通はセックスの対象にする男は居ないクソババアそのものだ。
しかし俺はいわゆる目の前にいる動物、もとい、熟女が大好きだ。ヤレきった肌と弛んだ肉、それでも自分の性欲を満たす為に男を誘う動物的な貪欲さがたまらなくエロスを感じる。
ババアは自分でビラを開き「早く挿れてちょうだい、早く!」と言ってきやがった。真っ黒のビラを拡げた中のピンクの肉からは白濁した液が滴り落ちている。
俺は自分のそそり立ったモノを片手で握りババアの前に仁王立ちした。
俺は物欲しそうなババアの脳天の髪の毛を掴み寄せると、自分のモノをババアの口にブチ込み両手で頭を掴み腰を振り始めた。
「ウゴォ、ウゴォ」と言いながら苦しんでいるババアに俺は「いつもの様に自分でイジってみろ!」と言う。
ババアは両手で自分の股間を激しくイジりながら俺のモノをむさぼる様にしゃぶってくる、俺はババアに上目遣いで俺の顔を見ろと指示をした。
早く挿れて欲しいと目で訴えながらヨダレと鼻水を垂らしながら下品にしゃぶる姿は動物その物だ。
やがてババアは我慢できず咥えながら「早く、早ぐ〜」とほざいてきた、俺はマックスになっている自分のモノをババアの口から抜くとババアの頬をモノで叩き始める、いわゆるチンコビンタってやつだ。
俺は往復チンコビンタをしつつも時折ババアの鼻の穴に先端を押し付けて「挿れて下さいだろ〜、言ってみろ〜!」と言い放つ。
ババアは顔を鼻水とヨダレでくしゃくしゃにしながら「お願いします!挿れて下さい、お願いします!」を繰り返す。
俺は「仕方ねぇなぁ、このクソババア」と言いながらババアのグチャグチャに濡れた極部に自分のモノをあてがった・・・。
※えっと、読んでて不愉快であればやめますので言って下さい。
他の方の意見も聞きたいです。
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