Mの坊やいませんかあ?
No.32 2022/02/03 23:28
大学生さん1 あ+あ-
僕はオバさんの極部にモノをあてがうと自分で根本を握って上下になすり付けてみた、オバさんはその様子を見ながら挿れて欲しそうな顔をしている。
根本をひと拳分握りながら先端から半分だけオパさんの中に挿れてみる、オパさんは「ウゴォウゴォ」と唸りながらメス顔で「早く挿れて、お願い!」と言ってきた。
僕は根本から手を離しゆっくりとオパさんの中に全てを挿入した。
!!
僕の脊髄に電撃が走った!
グチャグチャに濡れた極部は抵抗が無いと思いきや、しっかりとした締まり具合で僕のモノを包み込んだ。それは今まで体験した事の無い様な触感でカズノコ天井とミミズ千匹が融合された内部だった。
オパさんは「うっ、うっ、」と言いつつ鼻水とヨダレを垂らしながら快感の世界に入ってくれている、僕はこの触感の状態で動かしたらどんな状況になるか恐怖を感じながらゆっくりと腰を動かした。
動かす度にグチュグチュと音を立てながらオパさんから液体が噴出され垂れ流されていく、オパさんの中で上下運動をしている僕自身をまるで単体の生き物の様にランダムに刺激してくる。
これは間違い無く究極の名器だ!僕はゆっくり味わいたい気持ちと激しく動かして更に快感を得たい気持ちが頭の中で交錯する、この快感を与えてくれているオパさんに対しても早く射精しては申し訳ない。
僕はオバさんを抱きしめながら優しくキスをした、メスの動物化したオバさんは激しく舌を挿れてくる、僕は強くオバさんの胴体を締め上げ顔を舐め回し、激しく腰を動かした。
現代の最高技術を集約してオナホを作ったとしてもこれ以上の物は作れないだろう、僕はそんな事を思いながらオバさんの「イクーッ!」との叫び声を確認し更に腰を動かした。
もうダメだ、全てを出したい、僕はオバさんから与えられた快感によって完全にオスの動物と化している。
その瞬間究極の快感と共に全てをオバさんの中に放出してしまった。
今までに無い量が注ぎ込まれ幸せそうなオバさんの顔を見て僕も安堵感に包まれた、僕は彼女を抱きしめ再度優しくキスをした。
※少しソフトで優しい展開にしたつもりなのですが如何でしょうか?
宜しければ御意見お聞かせ下さい。
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