愛菜の変態日記

4月10日

愛菜が住んでるS県M市
家の近くに大きな県立の公園がある。
ひとりっ子の愛菜は、夜中に家を抜け出し公園に行った。
誰にも会わないように公園に行く。
公園はほとんどが森と古墳で、渓谷もある。森の中は真っ暗だ。
明かりは駐車場の街灯と、いくつかあるトイレの明かりだけだ。

愛菜は、駐車場と離れたトイレに近づき
トイレの裏の暗がりで紺色のスクールコートを脱いだ。
コートの下は何も着けていなかった。
白いソックスに革靴を履いただけ
全裸の愛菜
コートを木の枝にかけると、愛菜は男子トイレに入った。
公衆便所特有の臭さが充満していた。
しばらく便器を眺めたりしていた。
便器に顔を近づけ臭いを嗅いだ。
あまりの臭さに顔をしかめた。
個室に入って自分の胸をさわり、オナニーを始めた。
オナニーは、小6の時に覚えた。
愛菜はアナルをいじるのが好きだった。
子宮とアナルを指でつまみながら、こするのが気持ちよかった。

個室から出てトイレの床に放尿した。

コートを着て誰にも会わないように家に帰った。