少女伝説

ザーメン中毒少女


高校3年17歳の美咲はザーメンなしでは生きていけない女の子だった
清楚な美しい顔の美少女の美咲
ザーメンの味、匂いすべてが好きなのだ

ある朝遠回りして男子校の近くを歩いていた
学校の隣の建物から見覚えのある男の子が現れた　一週間前にこの少年とその友人5人でエッチした時のひとりだった

おはよう

少年は美咲を見るとあわてて

お、お願い、今は…

バカね会ったとたん何言うのよ

少年は美咲にザーメンを搾り取られると勘違いしたようだ

それより聞きたいんだけど、あなたここに住んでるの？

？ああ　寮だよ

寮？

家の遠い男子生徒が共同で生活してる所
もー女の子のひとりもいねーから男臭くて！美咲さんがここに入ったら二度と出られないよ！

……いいわね
学校に行くまんこにちょっと…案内してくれる？　　　はあ　はあ

もー始業だから一人もいねーはずさ
管理人もいねーからなここは

ここが…男子寮…
こんな所があったなんて…

ここが俺の2人部屋
汚いけど…適当に座ってね

ああ…男の人の匂いがいっぱい…

美咲の心臓がどきどきしていた

どうにかなりそう…

今お茶持ってくるよ

少年が出ていくと

この匂い…

美咲は鼻をクンクンさせ

この匂い…まちがいなくザーメンの匂い

どこから？

美咲はごみ箱を見つけると

これだわ…

ティッシュ？

ティッシュを摘まんで顔に付けた
鼻に付けおもいっきり吸い込んだ

はあっ　はあ　はあ　はあっ

も、もしかして　他の部屋にも…

少年がお茶を持って部屋に戻るが

美咲さん　あれ？　どこに？

廊下の奥の部屋からガサガサと聞こえた

部屋から部屋へとティッシュを物色しレジ袋から溢れるぐらいにティッシュが大量になった

すごい…何でこんないっぱい…全部の部屋に…
生ザーメンの染み込んだティッシュが…

袋を開くとぷーんどザーメンの匂いが満ちた

はあっ　はあ　はあ　はあっ

美咲はたもらなくなり両手で持った袋に顔を突っ込んだ