家のカタログ

見るだけで、勝手にと言う本を持ってるのを被せてるのだが、犬の顔てな感じで、ラブラドールレトリバーの顔と言う訳ではないのだが、LABORATORYで、カートゥーンのデクスターズラボは関係ないのだが、木偶ではないのだが、子供のガンダムのおもちゃが、兵器にまで発展してしまったのだが、その設計を研究してるラボで、レッツ＆ゴーの様に、土屋博士の様に、特別に子供が近くにいて、市販じゃないマシンも持たせていて、大神博士の様な、ライバルの子供１人が、ラボに乗りこんで来て、その、マシーンは、圧倒的に強すぎるマシンで、ニューガンダムの構想すら練れてなくて、打ち上げすら出来てない状態で、抗争の様に、ラボに殴りこんでくるのだ。どうせ勝てる訳がないとくくり、子供達は、マシーンをつぶされるのはやばいとエキストラになりたいてな感じで、FFの様に吹っ飛ばされて平気じゃないてな感じで気絶をしてる的になりたいてな感じでもあり、木偶状態で、マシーンを隠すのだ。ラボすらも壊れてしまいかねないので、ロール状にもなった研究資料を取られるのだ。獅子は兎を狩る時も全力を尽くすてな感じで、RABBITにも全力を尽くすてな感じで、もはや、土屋のガンダムは、大神のマシーンから見るとRABBITなのだ。ちなみに、ラボとは言えど普通の家で、かあちゃんも、家の中で、料理も作っていて、息子の誕生日に、市販のエクストラガンダムを買っちゃったてな感じで、買っていて、特別に、ちなみに、今日は、船乗りとナフキンも被せてるのだが、改造をしていて、スターを頭につけてる様に見えないような頭で、顔が気に入らないで、新しい顔を被せてるのだ。かあちゃんは、LIVEてな感じで可愛いと思い見てるのだ。明日誕生日の息子に渡す予定なのだ。誕生日で打ち明けるつもりなのだ。赤ちゃんじゃないけど、息子には、土屋のマシーンはまだ早いと市販で買って来たのだ。しかし、その息子が、伝説をつくるなんて思いもよらなかったのだ。かあちゃんの改造で、電磁波が変わり素晴らしい進化を見せたマシーンなのだ。スナフキンの様なトロールの様な顔でもあるのだ。奇遇な出会いなのだ。そして、息子がそれを使い、勝っちゃったてな感じで、大神博士のマシーンに勝つのだ。ちなみに、大人ともなると、モビルスーツの様な大型ロボで暴れまわる事も出来るのだ。大神の乗り込んできたマシーンは、ライオンヘッドガンダム