私は稀なタイプでしょうか？

どうも「ハウツー本絶対主義」のようだが、誰もが初心者向けのハウツー本で勉強してセックスに臨んでいると言うエビデンスは全く得られないし、そもそも出版物がない以前にセックス行為を行えなかった根拠にもなり得ない。

従って、本能的に行われた行為を元に組み立てられた理論の明文化であり、「鶏が先か卵が先か」論争に過ぎない。

スポーツと同次元で扱うのも稚拙過ぎます。

ハウツー本で一から十まで勉強している奇特な人も存在するかも知れないが、それ以上に実社会の体験の中で多くを学んでいる人は多いだろう。

誰もがセックスのエキスパートになる訳でもなく、それを望んでいる訳でもない。
個人的な精神及び肉体的満足度を得られれば良いのであって、それはパートナーと作り上げるものだからです。
スポーツ選手とは、その方向性と目的がまるで違うのですよ。

その中で例えアナルセックスが存在したからと言って、お互いにそれで満足なら、それがハウツー本に載っていないからと言って否定できるものでもない。

そもそも主は「稀かも」と認識している訳で、「当たり前」と事実を捻じ曲げて論破をするべきではない思うがどうだろう？