男のお話

体位を変えて後ろから彩那を抱きしめ、ベロチューしながら、むねを触り

反対の手でパンツの中をまさぐって来るあなた

彩那は、ガチガチにそそり立ったあなたのチンポを後ろ手でギューって握りしめて、

ゆっくりと上下に動かすよ、2人とも無言のままで

しだいにお互いの動きが激しくなって行き、塞がった口からくぐもった私の声が漏れ始める。



(襲い掛かる快感の渦の中で、彩那は自分の進むべき道がはっきりと示されている事に気付き

始めていた。全てを捨てて、今、私に快感を与え続けている男のものになると言う事・・・)
　　　　　　　　　　　　　　　　　


なんか上手く書けないです、続きをお願いします。(^^;)