さらよんのナイトモノローグ６

えつらんちゅうい。

変な夢を２本立てで見ました。一個人の筋書きのない、勝手に見た夢の取り留めもない話なので、見たい方のみ見てください。なお、①が一本目です。

①親族の宴で、仕切る重要な役どころをする役だが、勝手な司会や他者に、ことごとく先回りされ、無視される。仕方なく、開き直り、自分の発言の役割を果たすため、話すべきことを話すために、司会から無視されていたのに、傍若無人にマイクを握って、自分が話したかった話を勝手に振る舞い仕切った。
申し訳なく思い、最後は、何故か自分を無視した人の家の別荘のお寺の門のような大きな赤い門構えを綺麗にエアーで噴き上げていた。いつかわかってくれるだろうと思いながら清掃していた。

今、我ながら、夢まで、どこまでＭなんやろうと思います。


さて、尿意を催して、寝ていたせいか、次は、②エー　バンプとか言う、架空のトイレの尿処理の話を見た。安倍元首相がその役どころ。。。僕が何故か、安倍元首相だったのだ。
内容は、要人は、忙しくてトイレに行けないのでお○○こにトイレに立つ代わりに、男の場合、棒をペットボトルの様なものに注がなくてはならない、もちろん秘密裡にそれをするお付きの係がいて、処理しているという架空の話だ。

僕は何故か、安倍元首相みたいな役で、エー　バンプ（とか周囲に気付かれぬよう、そのトイレの小用を済ますことを特殊な言葉で呼んでいた）なので、ここに注いでくださいと言われ、自分の尿意を処理しようとしたところで目が覚めた。

本当にトイレに行きたかったので起きて、トイレに立った。１２時過ぎに続き、夜中２回目だった。３時半頃だった。前回のトイレより３時間ちょっと経っていた。夜中に２回もトイレで目が覚めるのは珍しい。

要人は、健康観察を兼ねて、尿を採られているのだろうか。わからない。そして、毒見の係がいるのだろうか。わからない。北朝鮮トップのエライ方にはいるでしょうが。。。