お仕事中に

今日は仕事納めの日。
一番のお気に入りの女の子が出勤してきた。
スレンダーな細い身体、夏場はショーパンで太もも見せまくりだけど、今日はスキニーのレギンスのようなのを穿いていた。
脚のスタイルの良さが丸わかり、小尻で桃尻のような引き締まったお尻のラインもクッキリ。

パンティラインを探したけどわからなかった。

そんな雲の上のような女の子がわずか1メートル未満の距離の目の前にいる。
その子が動く度にお尻を凝視。

距離が近いのでヤバいかなと思いながらも、我慢できず、ズボンのチャックを開けちんぽを出してシコシコ。

ダンボールでブラインドになっているとは言え、多分、振り返られたらアウト。

問題は臭いだけ。
俺のちんぽは激しく臭い、異臭で振り返るかも、それが心配だけど、シゴきたい衝動は抑えられない。

歳の締めくくり、目の前でこんな綺麗な女の子の下半身を見ながらシゴけるなんて、来年は良い年になるのかな？

射精しちゃいそうになるのを我慢、クールダウンさせてまたシゴく。
その繰り返しが気持ち良過ぎる。

ちんぽ出しっぱなしは危険なので、時々ズボンの中に。
周りを警戒しながらまた出してシゴく。

今日は業務終了までこの繰り返し。
もう、いつ射精してもおかしくないぐらい。