すこしさみし

まもるっていうのはその女性がしあわせでいれるように、傷を負わないように、全力で手を尽くすということかな？
そんな男性が女性にひとりでもいたらいいですね。

まぁ私の父が昔、それと反対のことばかりする人で、もういやけがさして、

女性のしあわせをまもる男性はいないんじゃないかとおもっているけど

最近「守ってくれているのかもしれない」
とおもう男性が何人かいて、しあわせだし、笑顔でいれるけど

周囲に「騙されている」としかいわれないけど

まもられたい気持ちはあると思うのよ。

なんか父親にあいされて、母親が完璧な人だったから、

私がもしくるしんでいたら、ないていたら、助けてくれる人がいるんじゃないか、

もしかして私を守ってくれる人がいるんじゃないかと思うけど

でも実際の男性はそうしてくれないし

結局女性が強くなるしかないのかなとか


母がそうだった