エッチに至った体験談を話して下さい

読んでいただきありがとうございます。
出会い系が自由だった頃ですね。
あのころは本当にセフレを募集する女性も多くて
ホテル代だけでやり放題でしたね

その後彼女から連絡が来たのは半年後でした。

今度は新宿まで車で送って欲しいと
スーツにネクタイ必須ですがというメール
向かった先はホテルでのディナーショーでした

たくさんのカクテル並ぶ会場でお酒好きの彼女は上機嫌
私は車だったけど最初の1杯くらいはと勧められて小さめのグラスをもらいました

ステージでショーが始まると彼女がそっと私の左手をつかみテーブルの下に
そして彼女の股間へ誘導される

スカートは気づかない内に捲られていて
私の左手は彼女の濡れたパンティに触れ
さらにその中へと
指にはねっとりとした汁が絡みつき
温かく柔らかい部分に押し付けられた

周りに人がいる中で私の心臓はバクバク
彼女は今夜はうちに泊まって行ってと囁きました

帰りの車の中では彼女の男性経験の話を聞かされた
初めては義父、母の再婚相手に中学生で犯され
高校になって親戚の家に逃げた

海外のミュージシャンに憧れて海外へ遊びに行き何人もの男性と経験したそうで
日本でも出会い系でヤリモク募集をしたらしが
女だってヤリたい時はあるから募集したが
日本の男は雑だと言っていた

私が以前のメールで自分のサイズには自信が無いと書いていたので
私のペニスを握りながら普通サイズだから自信を持って良いと言われた
彼女が経験した大きい人はペットボトルサイズでもちろん入らなかった
小さい人は小指程度の人もいたそうで
普通が一番だよねと

彼女のアパートに入ると抱きつきキスをしてきた
さらに私のズボンを下げるとしゃがみ
そのままペニスをくわえた
洗ってないからと断ったがかまわずにしゃぶり
私はガマンできず、また彼女の口に射精してしまった

2人でシャワーを浴びて出ると
再びキスをし私のペニスを握る
今度はくわえられる前に彼女の小さな胸を揉み乳首をくわえた
彼女の股間は既に大洪水だった
立ったまま愛液を滴らせる女性を初めてみた
布団に寝かせ彼女の股間に舌をはわせる

大きなクリと溢れる汁を交互に舐め続けると彼女静かにいったようだった

彼女が枕元の小さな引き出しからゴムをつまみ出しお願いと呟いた