Sweet Moon
No.118 2023/02/26 14:58
昼のお仕事さん117 あ+あ-
「ご主人様」は私に出させてほしいならちゃんと言いなさいと指示しました
奴隷はしてほしいことを正直にお伝えしなくてはなりません
それはとても恥ずかしいことです
けれど今の私は、お許しをいただかなくてはうんちを出してはいけない身
「ご主人様」に排便させてくださいと言わない限りうんちをしてはいけない奴隷なのです
私はもう、お○んこから愛液を…アナルから便汁を垂らしています
「もう、もうダメです、漏れそうです!」
「何が漏れるのか、ちゃんと言いなさい」
「う、うん…ち…が、もう漏れそ…うです」
私はたまらなくなってうわ言のように漏れそうと繰り返し、頭を振りました
「お願いいたします、どうかおトイレに…」
連れていってほしいと言う私の前に「ご主人様」は入れものを差し出しました
それは琺瑯製の洗面器…
私はゴクリと唾を飲み込みました
必死に我慢しているアナルがヒクヒク痙攣しています
「奴隷の便所はここだ」
アナルから流れる便汁がお尻を伝い白い洗面器に黄土色のしずくが落ちました
白く美しい艷やかな琺瑯の洗面器は奴隷には贅沢なおトイレです
お腹はギュルギュルと鳴り続けて私はもう耐えられなくなっていました
もう、我慢できません
「もう、ダメです!出させてください!!
ああ…アッあっ!!」
アナルは湿った破裂音をたて、
私は悲鳴をあげました
肛門の括約筋はとうとう決壊してしまったのです
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