Sweet Moon
No.123 2023/03/01 01:32
昼のお仕事さん123 あ+あ-
音を立ててアナルから、いきおいよく排便がはじまりました
「あぁっ、んあぁぁんっ、」
私はしゃくりあげて泣きました
ぶじゅっ、ぶぶっと汚い湿った音が羞恥心を煽ります
「ご主人様」は私を見つめながらお腹の上に手を置きました
「目を開けてちゃんと自分が出すのを見なさい」
「ご主人様」は私の髪を掴み顔を下に向かせてアナルを見るように命令しました
括約筋が規則的に蠢いてにゅるにゅると排便している景色が見えました
そこから発する強烈な匂いに私は思わず顔を背けると「ご主人様」はそれを罰するかのように私のお腹を押しました
「ぅうあっ!!」
お腹に圧力がかけられてアナルから噴水のように残っていたうんちが吹き出しました
「ご主人様」がお腹に強く押すたびにお湯で緩くなったうんちが飛び出ます
私は隠すこともおトイレに行くことも許されず、M字開脚のまま垂れ流す姿を晒してしまいました
洗面器に排便しながら私は、アナルからたくさんうんちを出している恥ずかしさに全身を支配されていきます
「ご主人様」を見あげると私の髪を掴んだままとても落ち着き払った眼差しで晒したアナルを鑑賞されています
あぁ…しあわせです…ご覧になって…いただけてうれしい…です
次第にお腹の痛みや激しい蠕動運動の苦しみから開放されて、甘やかな快感に包まれて……
私は…うっとりと息をはきました
奴隷は今…至福の中にいるのです
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