Sweet Moon
No.135 2023/03/08 22:04
昼のお仕事さん135 あ+あ-
「ご主人様」は顔を寄せてきて顎に手をかけると視線を合わせるように命令しました
私が視線を合わせると「ご主人様」は水差しからお水を含まれ口移しで飲ませてくださいました
喉が渇いていたことも忘れていた私は「ご主人様」のお顔を驚いて見上げてしまいました
顎に手をかけたまま私をじっと見つめて唇を舌でなぞり、
くすぐるように甘嚙みされて…まるで愛撫するみたいなキスをされて…
緊縛されバイブや浣腸に責められて敏感になっていた私は「ご主人様」の舌の刺激の気持ちよさに夢中になりました
「ご主人様」が舌を入れてきて私も舌を絡めて縋りつくように深いキスをかわしました
ソファに雁字搦めに縛りつけられて身動き出来ない私に顔をよせた「ご主人様」の舌は柔らかく甘くなめらかで、巧みな動きで私の口の中を犯します
「ご主人様ぁ…き…す…気持ちいいです」
私のお○んこは新しい愛液で濡れてきました
じんわりと熱くなってくる感覚が私を女にして感じさせます
「キスで気持ちよくなっていたのか…?」
私はその言葉にハッとしました
「ご主人様」は指で私のクリを乱暴に押し潰します
「…ぁ…ん」
クリを弄られて息を吐くような喘ぎ声をもらした私の唇を「ご主人様」は優しく舐めて囁くように話しかけてきます
「貴方は、まだ奴隷の自覚が出来ていないようだ」
☆
匿名さんの調教にはこういうのなかったんですけれど、なんだかキスしてほしくなって書いてみました
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