Sweet Moon
No.140 2023/03/12 05:18
魔性の女140 あ+あ-
「ご主人様」は言うと乳首を責めつづけていた洗濯バサミを乱暴な手つきで叩き落とされました
「はうっ…ごめんなさい…ごめんなさい」
私は一生懸命に謝りました
洗濯バサミが取り除かれた乳首に急激に血が通い、それが引き金となって痛いくらいの快感が起こりました
その余韻に酔いしれる間もなく、勃起して硬く尖った乳首にガムテープで小さなローターを貼りつけられました
「ん…ふっっ」
「ご主人様」は私の顔を見つめながら手元の、スイッチを入れました
「あ、あ…ぁぁ」
過敏になった乳首が小刻みな振動に弄ばれて、縄が食い込んだおっぱいがぶるぶると震えます
「貴方は約束をすぐに忘れて、立場もわきまえず気持ちよくなる…本当に悪い奴隷だ…
厳しい躾をしないと、貴方の主も困るな…」
「ご主人様」は仰り赤い色の極太のバイブを手にされました
男の人の手にも余るほどの…見たこともない大きさ……
「貴方の躾にはこれくらいが丁度いい…」
私はゴクリと唾を飲み込みました
「これが…欲しいな?」
「ご主人様」は赤い極太バイブのスイッチをいれます
最初に使われたバイブとは違う音と、大きなうねりを見せつけられて…
私のお○んこが入れてもらえるという淫らな期待にきゅっと収縮したように思いました
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