Sweet Moon

ありがとうございます
いかせて…くださるのですね…
私は昇りつめたくて体中の神経を挿入されたバイブに傾けていきます
でも、お○んこが痙攣しはじめるとバイブは中から抜かれてしまうのです

いじわるなバイブ
モーターの音を響かせて私の中にはいってきて暴れるのに、私がいきそうになると逃げていってしまうなんて　
私の中に渇くような熱い飢餓感がわいてきます
ほしいの…ご主人様…
おあずけは、いやです…

私はバイブに犯されたくてたまらなくなって口角からよだれを流していました
奴隷は「ご主人様」が許してくれなければイくことはできません

「おねがいです、もう…ください」
「そうだな　
そんなにいうならイかせてやる」

ようやく「ご主人様」がお許しをくださいました
うれしい　あぁ　うれしいです

私は歓びの涙を流しました
下のお口からも愛液が嬉しそうに流れて私は「ご主人様」のお情けを待ちました

☆
連投に、なります