もしかして海外？

児童虐待が嬉しい、という気持ちが事実であれば、それは事実でしかなくて

それがわるいといわれてもそう感じる心を否定しても、無意味かもしれないけど

それをふつうは隠しているんだ。

善人ばかりではないよね。

虐待のニュースが、入ってくることもあるけど、でも自分から、そういう映画やニュースをさがそうとするなら、やっぱりそれは陰惨なことだと思う。
だからそういうことはなるべくしないでほしいけど

人には陰惨なところがあるからナチスとかいろいろ起きるけど

共生していく中では「仲よくするちから」とか「愛する力」をつよくしていくしか
それか「協調性」を育ていくしか
生きていくのがうまくいかなかったりするよね。

でもとにかく社会性がなければだめなんだと思う。

（私が言ってもな。）

社会性がどうしてもみにつなかったのであれば、その人がよくいれる場所

たとえば、好きな人と結婚して養ってもらったり

するしかないけどいきてて社会性がないとトラブルでひどいめにあいがちだと思うよ。

弱者はつぶされる弱肉強食の世界だよね。

「動物を大事と思う気持ち」を主ちゃんはもっていて、それは温かいこと。ねこちゃんといると、主ちゃんが自分を好きになれるよ

私は動物といてもたのしくないし、動物といるなら、ぬしちゃんとはなしていたい


「子どもの不幸が嬉しい」っていう人もいると思うけど、それを人には言わない方がいいよ。いいことないから。

私は動物に愛情はないけど、子供虐待は世界が違いすぎてよくわからないんだよね。性犯罪のくるしみと児童虐待のくるしみはなんだか昔から、よくわからないから、人の痛みが分からないかもしれない。でも子供を虐待される事件がうれしくはない。

人それぞれ、いいめんがでるときとわるいめんがでるときがあるけど

児童虐待とかみたいに
「人が地獄をみているときにそのいたみがいまいちわからない」というのは
やはりなにか私は愛情鵜や温かさが欠落していると思うし
主ちゃんもなにか欠落していると思う。

「事件に怒りと悲しみを感じる」それが、愛情だけど

でも主ちゃんよりひどい人間はいっぱいいて

大倉忠義はなんか「ひとには最低な部分がみんなあるんじゃないか」と言っていたよ。

おばさん饒舌！

またはなせるのをこころから楽しみにしています。
「救いようがないだめおばさんより」