アホのきょうえい(千原)は置いといて、霊夢ちゃん愛してる

じゃにの件に関しては、ジュニアには、有能な仲介役が、必要だった事件でもあるのだが、ちなみに、中華一番にりゅうまおしん少年が出てるけど、じゃにが、ゆーとか相手に対して言ってるけど、Uと言うのは、地中海周辺で、生まれた文字なのだが、ローマでは、Vで、ギリシャ文字もクジラの背中から潮を吹いてるような文字で、地中から、マグマが噴火した形にも似てて、Yにも似てるのだが、エジプト文字もYで、シナイ文字やフェニキア文字もYに似た形なのだが、あるジュニアが、UNOのゲームで、大負けして借金を抱えて、オーナーにも性加害を加えられそうな展開で、オーナーにジュニアがチャンスを下さいと言うのだが、４人でUNOをしてるのだが、勝てる確率など４分の以下で、借金など返せるはずもないのだ。そこへ、優秀な仲介役の僕が現れたのだ。僕は、いくら金持ちとは言えど素人のジュニアに、それは、ひどいんじゃないかいと言うのだ。ちなみに、僕は、相手の表情を見るだけで、カードも分かるのだ。透視能力も使えるのだ。そして、僕も加わり、UNOをやるのだ。前もってジュニアに、サインを教えてるのだ。訴える通してな感じで、ではなくて、僕には分るのだ。ちなみに、相手の２人も組んでいて、サインの出し合いもしてて、ジュニアはそれで負け続きだったのだ。ちなみに、僕は、１番に上がりそうになった時は、リーチと言うルールもあるけど、UNOでは、カードが１枚になった時点で、UNOと言わないと４枚取らないといけないのだが、まあうっとおしいのうてな感じでもあるのだが、ジュニアにわざと１番に上がらせる為に言わなかった事もあり、ちなみに、その時も、僕は、２番目に上がるのだ。そして、ジュニアに稼がせて、ジュニアを儲けさせて、借金は返すのだ。\てな感じで、取るに足らないてな感じで、取るに足らない卑しい臆病者の中国に、まあ、取るに足らない卑しい臆病者の中華とも言うのだが、その取るに足らない卑しい臆病者の中華がロシアとの仲介役になるのだが、自分は中だてな感じで、中華が、PEEと言い、ロシアがPOOと言い合うのだ。POOがうんちと言ってる様な物なのだ。ノリノリのラップにもなり、韻を踏み、PEE-YOOとも言うのだ。