アホのきょうえい(千原)は置いといて、霊夢ちゃん愛してる

何をやっても上手くいく、多汗症の腋臭のキムタクが、そのイベントに出ていて、ちなみに、書き忘れで、うまく食っていたのだ。いっしそうでんでもないのだ。母は訪ねなくても近くにいたのだ。話は戻り、イベントが行われて、僕が審査員で、どっちが勝ってるかのクイズもしないといけなくて、まあ、全然違うが、原平さんに３０００点は関係ないけど、クイズダービーの様な物でもあるのだ。僕は、音も聞こえないし、何も見えない部屋に入り、他の者達は、ゲームをするのだ。馬じゃないけど、サラブレッドでもないけど、ダービーのゲームみたいなものでもあるのだ。まあ、ジョジョの、脱脂綿の膜のようなゲームでもあるのだ。そういう幕のイベントなのだ。僕は、聞こえるはずがないのだが、膜の音をが聞こえるのだ。二本刀の切れ味は、しこしことキムタクを見てオナニーもして、いって、ティシュの膜に精子も出すのだが、ちなみに、なんで、尻てな感じで、キムタクに、尻の穴に、ちんちんを入れられたくて、尻の穴にも指を突っ込んで、ちんちんも、しこしことしごいてるのだが、流石、何をやっても上手くいく多汗症の腋臭のキムタクは、かなりうまく行ってるのが分かるのだ。その後は、マツコと一緒に出てる、岩石は関係ないけど、じゃにとセックスをしたか分からない奴で、マツコが良くしゃべって、そいつはあまり、気持ちとかをしゃべらなくて、後から、マツコのしゃべった事に合わせる事で、審査員と勘違いされた奴で、そいつは出てないのだが、キムタクチームは、キムタク以外は、ダメダメで、かなりしんさいを舐めていて、震災が起きて、こぼれたりはしないのだが、勝負が終わるのだ。しかし、僕の凄い所で、何デシリットルではなくて何リットルかも予想出来て、ちなみに、高島が泳ぐなんてもんじゃない程、広いのだ。表情で、しんさいを舐めた連中は、働きかけているのだが、僕は予想がついて、キムタクチームが勝ったと予想して的中したのだ。親裁ではないのだ。ちなみに、わかりかけてまいれぼりゅーしょんか忘れたけど、キムタクが、おかずにしてたのだ。話は戻り、前の話の、郵便局は、何をやっても上手くいく奴は、凄いスピードで働いて、仕事が終わるのだが、手付かずじゃないけど、遅い奴がいて、しんさいを舐めてて、働かなくていいてな感じで、定時ぎりぎりで、手伝わないのだ。僕は、何をやっても上手くいく天才鬼才でもあるのだ。