アホのきょうえい(千原)は置いといて、霊夢ちゃん愛してる

きんつばじゃなくて、菱餅でもなくて、なんやったっけ、ちらしずしのような形で、てな感じで、水無月やてな感じで、水無月を食べないといけないてな感じなのだが、昔は、氷が高級で、買えなくて、本来、氷を食べて、夏を乗り切ろうてな感じだったのだが、代わりに、水無月を食べていたのだ。そして、珍しい店なのだが、家の中で待って、ちらしずしを作ってくれる店が有るのだが、着くってくれるてな感じで、日が暮れるほど時間はかからないのだが、来たら作ってくれてプラスチックの透明な折に折詰してくれるのだ。昔から、ある店で、ちなみに、昔からの客はそこそこいるのだが、毎日来る訳でもなくて、店が、人で一杯になる訳ではなくて、前もって折り入って頼んどかないといない時もあるのだ。折り入って頼んで、家の中が、詰め詰めになる事もないのだ。かなりの老軸なのだ。ある人間のお母さんが、前もって、折り入って、今日行くわと言っていて、お母さんは、お婆さんで、怪我ないてな感じで、息子が一緒に行くのだ。その店は、大きな池のそばにあるのだが、お母さんは、こんな所に、池なんてあったかと化かされたようになるのだ。そして、また見ると、池がなくなってて、狐に化かされていたのだ。そして、全然ちらしずしやに見えない店に入ると、女っ気がない古田新太の様な男気の有る主婦の様な女装をしたお母さんがいるのだ。めんどくさそうに折を見て来いてな感じで、ムカムカもしてて、夫なのかなあとも思うのだが、息子も、年を取ってておっととと、男怪我無いてな感じで、敷居でこけかけたのだ。そして、子供３人もいるのだ。水道の近くで子供がお母さんに、水ないと水を飲まして欲しくてコップに水を入れるのだ。みんなこっちに気づいているのだ。子供も居りを見てるのだ。ちなみに、ちらしずしも、眉唾物の様でもあるのだ。男気でもないのだが、新たなる翼じゃないけど、ぺっぺっと両手に唾を飛ばしてるのだ。水道で手を洗わないのだ。男怪我無いてな感じで、子供もまだ幼いのだが大人気な所もあるのだが、お母さんが、女狐に、騙されない様に、子供のちんちんにも唾を付けて、マザコンになってるのだ。ちなみに、もうじき、新しい店が出て、ざまみさらせと、客もいなくなる見込みなのだ。そして、お母さんは、MATHER早くされてな感じで、思ってて、面倒くさいてな感じで、客の息子のチンチンに、唾を付けて、ちんちんにしゃぶり