性癖と妄想

愛菜


さわって・・・

家庭教師の相川淳は、ズボンのファスナーを下ろし中からチンポを出すと

さわって・・・

愛菜に言った

愛菜はおそるおそる触ろうとした

芦名愛菜14歳
中学3年生
小柄でおとなしい少女だった
きれいな黒髪を後ろで束ね、前髪は目の上で揃えてメガネが似合う、地味でおとなしいけどきれいな顔をしていた

近所の大学生、相川淳を中3になった時から家庭教師として週2回来てもらうようになった

一月が過ぎた頃
相川は愛菜に対して欲望を顕にした

勉強中に無修正のポルノ雑誌を愛菜に見せた

愛菜は、いやーっ！って言って
目をそむけたが
相川は、君はこういうのが好きな子じゃないの？
と言ってページをめくった
そこにはフェチオする少女、顔射されてる少女、二穴挿入されてる少女の写真がいっぱいあった
愛菜と同じくらいの年の少女の