性癖と妄想

早織


さわってみる？

えっ・・・・・・

早織はおそるおそる手を近づけた


早織は中学1年生
学校の帰りに寄り道して、川の土手を
歩くのが好きだった
土手の斜面にいつもおじさんが座ってた
父親と同じぐらいの年齢か
サラリーマンみたいだけど
いつもいてボーっと景色見て
仕事は？
早織はいつもそんな事を考え、おじさんが気になった
早織も土手の上から景色を見ているふりをしながら、おじさんの様子を伺った

するとおじさんは立ち上がり土手を降りていった
河川敷を鉄橋の方へ歩いていった
早織も少し間隔を開けておじさんの行く方へ歩いた
おじさんは鉄橋の一番川岸に近い橋脚の裏側へ行った
コンクリートの橋脚の裏側に行ったので
おじさんの姿が見えなくなった
早織もそーっと橋脚の裏側を覗き込んだ


おじさんは橋脚のコンクリートにオシッコをしていた

早織は驚きながらも、おじさんのものを見てしまった

おじさんのおちんちん・・・・・

おじさんはオシッコが終わると手でおちんちんを動かしはじめた

見たければこっちにおいで

おじさんは早織がいるのを知っていた