さらよんのナイトモノローグ１３

変な夢。

僕は、道を歩いていた。はるか遠くに、警察２人が張っていたので、なんとなく怖くて左側に折れ、別ルートに入り、なぜかバタンキューで布団で寝たら、寝ているところを刑事に起こされ、捕まり、任意同行で拘置されたが、何かの罪を否認していた。

そしたら、諦めた刑事が去った後、なぜか病院のような暗い廊下で立っていたら、警察に雇われたと思われる１人の若いあっけらかんとしたビキニの長身の超美女がまとわりついてきて、露出した肌を見て、たまらなくなったのと、なぜこんなことをしているのか訳アリで可哀想なので、僕も手を出した。と言っても、身体をぴったり密着させただけだけれど、ソフトタッチで肩を触った。

フェチを試されてるのかもしれないと思った。監視カメラが気になった。

そこで、目が覚めた。変な夢だった。

捜査のため、警察が高額で美女を雇うのはアリかなと起きてから思った。ｗｗ