セックスを見られたい2

ソファーに裸の童貞君を座らせ、勃起した陰茎を手を使わず丁寧に裏筋も舐めて、
「我慢出来ない」って言われるまで丁寧に丁寧に舐めていきます。
私も硬くそり返っている陰茎を舐めていると入れたくて我慢できなくなりますが、ここは駆け引き。
「もう我慢出来ない」という一言を待ち、発言されたら、焦らしながらその上にまたがり、ゆっくりと腰を上下に動かし、徐々に徐々に陰茎を飲み込むように、そして包み込むように挿入していくと、奥にズブリと当たり、私の方が先にいってしまいました。
いくたびに膣の中では陰茎にまとわりつくようにうねり始め、膣からは分泌される体液で更に濡れるようになり、頭の中は快楽に満たされてしまいます。
満たすというより快楽に溺れてしまいます。
私の体はいつの間にか精液と射精行為を欲してしまい、射精されてもまだ勃起していたら、抜かずにその体勢のまま抱きついて、何回も求めてしまいました。
このまま毎日していたらまた妊娠してしまうかも。