セックスを見られたい2

昨夜は一緒に寝るはずの保育士さんが妊娠中だからか、強烈な睡魔に襲われて、直ぐに寝ちゃいました。
ということで私は童貞君を独り占め。
先にお風呂に入れた娘2人は直ぐに寝てくれました。
リビングへ行き、ソファーに童貞君を座らせ、私がその上に。
今からセックスするぞって思うだけで濡れてくる私の性器に、これでもかっていうくらいそり返って天井を見上げている陰茎を軽く摘み、ゆっくりと挿入。
徐々に入り、亀頭と膣奥が当たった瞬間、快楽の電気が流れ、いきなりいってしまいました。
「もういったの？」と聞かれ、軽く頷き返すと、童貞君がニヤリとし、
「やらしいオマ◯コだね。俺も中に入っているだけで気持ち良くて溶けそう。おっぱいも大きく形も綺麗でむしゃぶりつきたくなるし、お尻も綺麗な形と肌艶、大きくて俺好みで、妊娠するくらい今夜は中出しするよ」って。
多分出産後セックスしても良いと診断されてから、毎日してるので、今妊娠してるかどうかまでわかりませんが、おそらく彼の子かと。
妊娠がわかるまではひたすら快楽に没頭します。
根本まで陰茎を入れると丁度奥に当たり、心身ともに蕩けてしまい、神様は意地悪です。
なんで私にこんな立派な陰茎とセックスできるような運命にしてくれたのですか。
私の性欲が爆発しそうなくらい、悪魔に取り憑かれたみたいに、童貞君を襲いました。
童貞君曰く、私が彼の上に跨って抜き差ししている時は、極上の淫獣に射精させられている感覚なんですって。
私の膣の包み込む握力みたいな力のことですが、出しても出しても直ぐに復活して、もっと私に快楽を味わってもらいたいとなるそうです。
だから、射精しても勃起したままなのは、何回も射精して妊娠させたくなるそうです。
途中私がソファーに座って、童貞君がソファーの前にひざまづいて、私の膣に挿入し、ひたすらピストン。
いっている途中でも止めずにピストン。
射精寸前になると、倍くらいのスピードになり、射精時には膣奥に亀頭をグリグリと擦り付け、射精後も少しだけゆっくりになりますが、お互い快楽の余韻に耽る間まなく、童貞君がピストンを始め、私はいきすぎて、大絶叫してしまいました。
「おおおぉ〜、セックス気持ち良い〜」と。
快楽の雄叫びみたいに。
童貞君から今朝言われました。
雄叫びみたいだったって。
人間ではなく、動物になってしまいました。