No.22 2024/06/22 04:40
サラリーマンさん0 あ+あ-
明美ちゃんとは、なかなか家の中でふたりきりになるチャンスはなかった
僕は毎日オナニーしていた
この頃のオナネタは明美ちゃんだったのかは記憶にない
家は無理なので、河川敷に行って鉄橋の橋脚の裏の誰もいないところで、明美ちゃんに手こきしてもらって射精した
もちろん外だから明美ちゃんにぶっかけられない
明美ちゃんは毎回、僕の射精を見て
すごいって言った
勢いとか量とかを
かけてほしい?って聞いたら
笑っていた
そして手についた精液を舐めてくれた
飲んでみたい?
って聞くと
やっぱり笑っていた