徒然エロ日記

志望校は合格
そして何日か後に恵理子ちゃんの家に行った
僕はずっと勃ちっぱなしだった
恵理子ちゃんの部屋に入ると抱きしめてキスをした
胸を触ろうとしたら
じっとしててと言われて、僕の前に膝まずくとズボンを脱がせ始めた
パンツも下ろされ勢いよく勃起したチンポが飛び出た
恵理子ちゃんは僕のチンポを握りしめ
あっくん、すごいねと言うと
口に咥えた
恵理子ちゃんが僕のチンポを舐めてる
恵理子ちゃんは僕のチンポをまんべんなく舐め回したり咥えて動かした
フェラチオがこんなに気持ちいいとは
恵理子ちゃんは手コキしながら舐めたり咥えたりしてくれた
このままだと恵理子ちゃんの口の中に出てしまう
逝きそうになってサインを送ったが
咥えて離さない
あっ出る
恵理子ちゃんは最後まで咥えて離さなかった
そして恵理子ちゃんの口の中に、これでもかっていうくらい大量に射精した
射精が終わっても咥えたままで、しばらくしてチンポから離した
ほっぺたを膨らまし口をぐっと閉じて
上を向き僕の精液をゴクンと飲んだ
飲んだ後の恵理子ちゃんの恥ずかしそうに笑った顔が忘れない
あっくんの飲んじゃった
あっくん、すごい量
そして勃起したまま、精液まみれのチンポをまた口に含んだ